え?ロスカットが効かない!?FXで借金する2つの理由

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「FXってロスカット(注1) ってのがあるんでしょ? なんで借金するの?」

そんな疑問をいだく人は多いです。

そして、「借金するなら、やりたくないな~」と思ってしまうでしょう。何ともったいない!

FX、ちゃんと使えるようになれば、とっても強力な武器になるのに・・・(^_^;

 

そんなわけで、FXが怖い! とお思いのあなたのために、FXで借金する理由について分かりやすく解説しますよ。

 

FXで借金する理由は「消費者金融」、または「追証」

FXで借金する理由は2つあります。

  • 消費者金融から借りたお金でFXをやった
  • 相場の急変により追証が発生した

 

詳しく説明しましょう。

 

消費者金融から借りたお金でFXをやった

借金したお金を溶かしてしまうパターンですね。

銀行のカードローン、プロミスなどの消費者金融からお金を借りて、そのお金をFX口座に入れます。

気合いを入れてFXに挑戦するものの・・・失敗してしまいます。

失敗するとFX口座のお金がなくなるので、借金だけが残ることになるんです(^_^;

 

相場の急変により追証が発生した

FXをやってる人にすさまじい恐怖をあたえた、あの「スイスフランショック」を例にあげて解説します。

 

参考記事

 

 

スイスフランショックでは、3000pips(注2) を超える暴落が発生しました。ドル円に換算すると、約30円もの下落です。

1万通貨で買い注文を出して1円下落すれば、1万円の損になります(注3)

もしスイスフランショックの時に1万通貨で買い注文をだせば・・・損失は何と! 30万円超!!

FX口座に10万円しか入れてない場合、20万円追加で払わないといけません。

 

「え? ロスカットは? 口座に入ってるお金しか減らないんじゃないの?」

そう思いますよね?

ところがどっこい! スイスフランショックでは急に相場が大きく変動したため、ロスカットが発動しなかったんです!

FX業者から「ロスカット効かなかったんで、損した分全額払ってね」と言われ、泣く泣く追加でお金を払うことになりました・・・これが追証による借金です。

 

FXで借金しないために、私たちにできること

FXで借金する理由は2つありましたね。

  • 消費者金融から借りたお金でFXをやった
  • 相場の急変により追証が発生した

 

これから、その対策について考えていきましょう。

 

借金せずにFXをしよう

借金する理由1つ目の対策は「借金してFXをしないこと」。これだけです。

必ず余ったお金でやりましょうね。

 

参考記事

 

追証で借金するリスクを減らす方法

そして、追証による借金の対策は2つあります。

  • お金をたくさん入れて、少なく取引する
  • 流動性の高い通貨で取引する

 

100万円をFX口座に入れて1万通貨で取引すれば、借金の確率はかなり減ります。でも、100万円を稼ぐのって大変ですよね? (^_^;

なので、「流動性の高い通貨で取引する」が一番効果的な対策だと思います。

 

参考記事

 

スイスフランはあまり取引されないマイナーな通貨なので、いざという時に取引できない可能性があります。

取引する時はドル円やユーロ円のようなメジャーな通貨でやるのが一番ですね。

取引は売る人と買う人がいてこそ成り立ちます。売る人ばかりいっぱいで、買う人が少なければ・・・売ることすらできないんです。

 

流動性に関する解説は以下の記事が詳しいので、取引する前に良く読んで下さいね。

 

参考記事

 

FXで借金するようなヤバい事件は、そうそう起こらない

スイスフランショックのような事件は、20年に1度のできごとと言われてます。東日本大震災と同じくらいの確率です。

もし起こってしまったら「FXの天災」だと思って、あきらめるしかありません。

 

でも、このような事故はごくごく稀にしか起こらないので、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ~。

ただし、いざという時の備えだけはしっかりやっておきましょうね。

 

 

FXの基本用語の解説記事はコチラ

(注1) ロスカットとは何か?

(注2) FXで良く見かけるpips(ピップス)ってどういう意味?

(注3) ドル円を1万通貨で取引した場合、利益(損失)はいくらか?



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